くるまQ&A 本当に多い車の謎 その原因知ってましたか?

くるまQ&A
くるまQ&A・お答えします。
どうやってタイヤって替えればいいの?

運転は何十年もやってても、整備となるとお手上げ・・。
普通に走ってても、一度トラブルになるとお手上げ・・。
日常的な車生活で、よくある疑問にお答えします!!
Q.走行中にどうやって車をチェックするの?
走り出してからもチエックすべきことがあると聞きました。どのようなことですか?
決して難しくありません!! 簡単に習慣づけましょう。

まず車に乗る前に、周囲をまわってタイヤの異常や、オイル漏れボディの傷等チエック。次に車に乗り込みエンジンをかけます。かかり具合が悪かったりエンジン音に異常があればここで分かります。そしてメーター類の警告ランプの点灯や燃料の残量 等を確認します。

走り出したら、まず後方確認しながら軽くブレーキを踏んで、利き具合をチエックします。このときルームミラーの角度もチエックできるわけです。最初の信号で止まった時には、サイドミラーの視界もチエック。同時に後続車のバンパーやウインドウに自車のブレーキランプの光が映っていることも確認します。
Q.ポンピングブレーキて、なに?
よく聞く言葉だけど、全然解かりません。
ポンピングブレーキとは、ブレーキペダルをポンプのように何回も続けて踏む操作です。急ブレーキでタイヤがロックする寸前にブレーキを離してグリップ力を回復させ、またブレーキをかけるテクニックです。

このポンピングブレーキをエレクトロニクスでさらに発展させたものがアンチスキッドブレーキングシステム(ABS)と呼ばれるシステムです。
Q.ABSって、なに?
自分の車にも付いてるけど、何のことだか解かりません。教えてください。
ABSはコンピューターを備えており、そこにはあらかじめ理想のブレーキ状態がプログラムされています。ブレーキングの際には、各所のセンサーがタイヤの回転数やブレーキペダルの動きなどを検知し、理想のブレーキ状態に最も近くなるようにブレーキ系の油圧などをコントロールします。

ドライバーはただブレーキングペダルを踏み込んでいるだけなのに、ABSは1秒間に約10回という早さでポンピングブレーキをします。タイヤがロックすることなく可能な限りの短い距離で停止や減速ができるわけです。
またABSは、急ブレ−キ中でもハンドル操作で車の向きが変えられ、障害物を避けることができます。
Q.上手な進路変更のコツを教えて!
車線変更しようとしても、なかなか入れてもらえません。どうすれば上手くなりますか?
進路変更をしようと思っても、前の車に接近し過ぎてしまい、又左右の車にも挟まれてしまったりします。とくに、比較的速い速度で流れている時などは、進路変更できずに、曲がりたい場所を通 り過ぎてしまったりしてしまいます。そんな時は、まず前車との間隔を十分に空けることです。それだけで車の進路に随分ゆとりができるはずです。

そこで右(左)のウインカーを点滅させて、車を徐々に寄せていきます。この時、ドアミラーとルームミラーを使い、曲がる方向の交通の流れを良く確認することが大事です。自分の前が少し位空いていても気にする必要はありません。
流れから少しだけスピードを下げておき、進みたい方向の車線に余裕ができたら、ハンドルの向きを変更し、加速して車線を変更します。変更は素早くスムーズに行いましょう。その際、進路を譲ってくれた車があれば、挨拶も忘れずに。
Q.雨の日の安全な走り方を教えて!
雨降りの日は走りづらいのですが、 うまい走り方はありますか?
もっとも大切なことは、雨の日にはスピードを出さないことです。雨が降り出して、路面 全体に雨水の厚みが感じられたら、必ず速度を控えめにすることです。

さらに、水たまりはできるだけ避けて走るようにします。水たまりに陥没が隠れている場合もあり、メカに浸水を許す可能性もあります。又ハイドロプレーニング現象が発生する可能性もありますので、極力水たまりは避けて走行するようにしましょう。
Q.ブレーキが故障?その1
ブレーキを踏むと グギグギィ...!ゴゴゴ・・・? 壊れたの?
特に滑りやすい路面を走行中にブレーキを踏むと、ブレーキに小石が挟まったかのようなグギグギ・・・!という音と共に、ブレーキペダルに振動が伝わることがあります。大抵の場合、これはABSの作動音です。
ABSの説明項にありますように、タイヤのロックを防ぐためにブレーキ系の油圧などをコントロールします。 その際に大きな音が発生します。

最近は、その音もペダルの振動も抑えられてきましたが、ゼロでは有りません。 乾燥路面で普通にブレーキを踏んだ時に音が鳴らず、氷上など滑る路面でブレーキを踏んだ時にグギグギ〜と鳴るようでしたら、ABS作動音だと思ってほぼ間違え有りません。ご心配でしたら、ご遠慮なくお近くの店舗で尋ねてみてください。
Q.ブレーキが故障?その2
ブレーキを踏むと キィ〜! 壊れたの?
ブレーキを踏むと、タイヤからキィ〜と音が鳴るのは、ブレーキパッドやライニングが減っている可能性があります。 ディスクブレーキは回転する円盤を2枚のパッドで挟んで止めます。そのパッドが減ると「パッドウェアインジケーター」がディスク面に当たりキーキー音が出る仕組みになっています。

ディスクパッドは外から見えますので、目で確認してみると良いでしょう。 そのまま乗りつづけると危険ですので早めに交換しましょう。
Q.タイヤ交換はどうすればよいのですか?
いつも変えてもらってたんだけど、今回は自分でしないといけません。どうやって変えるの?
タイヤ交換にはパンクによる交換とローテーションによる交換があります。交換の際には、まずジャッキアップするタイヤの対角線のタイヤに、タイヤストッパーをかけます。また取り外すタイヤのクリップボルトを少しゆるめておき、交換用タイヤを用意しておいてから、車を持ち上げます。

タイヤを交換してボルトを締めるときは、上のボルトから順に対角線に締めていきます。このとき車載のクリップレンチに腕で体重をかけます。足でかけてはいけません。  タイヤのローテーションについては、ここではラジアルタイヤの場合を説明します。

FF車の場合 (1)右の前を左の後ろに、左の前を右の後ろにします。そして右後ろのタイヤは右の前に、左後ろのタイヤは左の前にもってきます。(2)左右同じ側のタイヤをそれぞれ前後に入れ換えます。

FR車の場合 FF車とは駆動輪が逆なので、(1)の方法で前後を逆にした形がひとつ。(2)はFF車と同じです。タイヤのローテーションは、使用するタイヤで違いがありますので、よく確かめてから行ってください。また、どちらも前後のタイヤを入れ換えるのでホイールバランスは狂っていることもあります。その場合は再調整が必要になります
Q.タイヤの寿命はどれくらい?
タイヤの空気圧はどのくらい重要なのですか?  またタイヤはどのくらい使えるのですか。
車を使うときに最も大切なことは、タイヤの空気圧を適切に保つことです。  タイヤの空気圧を測るときは、常温(20℃)でチェックするのが基本。タイヤが温まっていると、空気の膨張で正確な基準値が測れなくなります。

タイヤ交換の基準は、タイヤの残り溝が1.6mm以下になって、トレッド面にスリップサインが現れたら、そのままのタイヤでは車検は通りません。車の日常点検の項目に、タイヤの亀裂・損傷、異常な摩耗、溝の深さなどがあります。この中で亀裂や損傷などには、決められた数値はありませんから、目視でチェックし、自分の判断で交換します。

ただし、甘い判断は決してよい結果をもたらしません。4本のタイヤのうちどれか1本にでもトラブルが生じれば、車は絶対に正常に走れないのです。
Q.バッテリーが上がってしまったら、どうすればよいのですか?
エンジンがかからなくなりました。どうやら、バッテリーがあがったようです。どうすればいいの?
エンジンが始動しないというトラブルの最多原因がバッテリーの上がりです。
エンジンが始動しないトラブルには、(1)スターターが回転しない、
(2)スターターは回転するがエンジンは始動しない、の2つがあります。

(1)は、スターターまたはバッテリーの故障が考えられます。
(2)は、燃料系統、点火系統、電子制御系統などの不具合が考えられます。
速やかに取り替えるか、サービスステーションに相談してください。
Q.いろいろな警告ランプの種類と意味は?
メーターパネルにいろいろなランプ類がありますが、どんな役目があるのですか。
とくにランプ類は、各装置がその作動状況を点滅などによって知らせるものです。
正常な作動中は点灯しているものもありますし、エンジンが始動すると消えるチャージランプやオイルランプなどもあります。

また警告用のランプやメーターは、点滅や針が表示によって各装置における故障や異常の発生をドライバーに示します。ランプに表示される色彩は、国際規格(ISO)で決められたものです。まずは赤が点灯または点滅したら、危険と覚えておきましょう。走行中、もし異常を知らせる合図があったら、スムーズに停車を試みることです。

さあ、車の疑問はなくなりましたか?解からない点があれば、是非ご来店下さい!!

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