知っておきたい くるまの税金 何となく納めていませんか?

知っておきたい車の税金
大切な車を守りたい!
車って大きさによって、費用が違うの?

3ナンバー、5ナンバー、軽自動車、諸経費には違いがあります。また、税金などの諸経費に違いがあります。
何となく払ってしまっている方がほとんど。
せっかくですから、費用について覚えておきましょう!!
くるまの分類
■3種類の区分
一般の乗用車は、3ナンバーの普通車、5ナンバーの小型車、それに軽自動車の3つに分類されています。この分類によって、税金や保険、有料道路の通行料金などいろいろな面の区分けが行われています。

分類の基準  この3種類の区分の基準は、エンジン排気量とボディーサイズです。  軽自動車は、エンジン排気量が660cc 以下で、車体は長さが3.4m以下、幅は1.48m 以下、高さが2m以下のものです。

それ以外の自動車は、長さが4.7m以下、幅が1.7m以下、高さが2m以下で総排気量が2000cc以下のエンジン(ガソリンエンジンの場合)を積んでいると5ナンバーというクラスに入ります。
そして、これよりも大きなボディーサイズやエンジン排気量をもつ場合は、3ナンバー乗用車になります。
自動車重量税
この3つのタイプの乗用車のうち、自動車重量税は車の重さに対して課税されますし、自動車税はエンジンの排気量に応じて課税されますから、重量や排気量が大きいクルマはそれだけ税金が高くなることになります。

まず自動車重量税は、500kg ごとに4,100円という規定があります。最近の小型乗用車は大半が1000kgを少しオーバーしたくらいの重量ですから、重量税は年間で12,300円。新車を買うときには車検期間の3年分を前払いしますから、36,900円。車検のときは2年分の前払いですので24,600円となります。  

軽自動車は重量税の体系が異なり、年間で一律3,300円です。従って、新車を購入するときには9,900円。車検のときには6,600円で済んでしまいます。
自動車税
自動車税は、エンジン排気量によって決まります。総排気量1000ccまでが29,500円、以後500cc毎、6000ccを超える排気量の111,000円まで10段階の税区分があり、軽自動車には乗用と商用の区分があります。

ただしこの税金は、排気量が大きくなるごとに加算分が多くなる方式であるため、500cc ごとに何円という計算はできません。
保険
■保険類の違い
車を購入する時には、必ず自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)に入らなければなりません。新車時には3年分プラス1ヵ月(登録の都合で1ヵ月分の余裕を見る)分の保険料を支払いますが、5ナンバーと3ナンバーは40,040円で、軽自動車は37,780円です。

また、以後の車検のときには24ヶ月分ですから、5ナンバーと3ナンバーは27,840円、軽自動車は26,370円になります。さらに自賠責保険にプラスして加入する任意保険も軽自動車と5ナンバー、3ナンバーの違いがあります。しかし、これはそれぞれのクルマによって相違があったりするため、一般的に軽自動車が安くあがるということしかいえません。
有料道路料金
■有料道路料金の違い
このような諸費用の差を見てみると、1300ccクラスの5ナンバー車と軽自動車では、購入時の諸経費が30万円近く違ってくることになります。その他、高速道路を含めた有料道路の料金も軽自動車のほうが安いですし、場所によっては5ナンバー車と3ナンバー車が違ったり、フェリーの場合にはクルマの全長による価格差も出てきます。
※軽自動車は、全長3.4m、全幅1.48m となります。

くるまの税金については、他に幾つかの規定があります。解からない点があれば、是非ご来店下さい!!

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